欲求の本質に迫る

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第52回 欲求の本質に迫る 「スマホが飛んでしまい他人の顔面に直撃するリスク」

今回は、電車に乗っている時にスマホを飛ばしてしまったことについて書いてみます。先日、電車の中で立ったまま両手でスマホを操作していたのですが、目的の駅に着いたのであわてて操作を止めポケットしまおうとしました。ところが、あわてていたため手から滑り落ち、瞬間さらにあわてて下で受け取ろうしたらキャッチできず、斜め前に座っている人に飛んで行き顔面を直撃してしまいました。 顔面を直撃したため、あわててお詫びし […]

第50回(2018.08.26)  「人は理解できないことは否定する」

 「人は理解できないことは否定する」という傾向があるようです。もちろん、理解できないことに出会った時、「時間と労力をかけてもそのことを理解しよう」、あるいは「理解できない理由は何なのだろうか」ということを追求する人もいます。しかし、多くの人は否定してしまうようです。 たとえば、コスプレも今ではひとつの文化のようになっていますが、まだマイナーな頃は、「あの人たち、何考えているの」、「他にやることない […]

第49回(2018.03.23)  「もぐもぐタイムのお菓子を探し出す原動力」

 多くの感動と話題をもたらした平昌オリンピック・パラリンピックですが、大きな話題になった中に、カーリング娘の“もぐもぐタイム”がありました。今回は、このもぐもぐタイムについて考察してみたいと思います。  もぐもぐタイムで話題になった要素のひとつに、“食べているお菓子は何だ”ということがありました。このお菓子は、北見市の返礼品のひとつにもなっている清月の「赤いサイロ」というチーズケーキでした。これを […]

第48回(2018.01.21)  「鳥貴族でバイトしたらバイオリンが上達した」

 最近、テレビを見る時間が減っているのですが、たまたま見たある実話を紹介したある深夜の番組を基に、欲求の本質に迫ってみたいと思います。  幼い頃よりバイオリン習っていたセレブな家庭で育ったお嬢様がいました。セレブな家庭なので、海外の貴族の方々とのお付き合いもあり、貴族の方々のパーティでは得意なバイオリンを披露することも普通にあったようです。  コンサートでも演奏し、不定期ですが演奏による収入もあっ […]

第47回(2017.10.01)  「新規事業のアイデアは議論するほど平凡になる」

 新しい商品・サービスや事業のアイデアは、ユニークさや差別性を意識して発想されることが多いと思われます。すなわち、他社や他者が考えないような尖った(とがった)アイデアを発案したいと思い、考えることが多いと思われます。 さて、このように尖ったアイデアですが、複数人で議論していくと次第に角(かど)が取れて平凡なアイデアになっていくように感じます。一見、議論すれば洗練されていくようにも思うのですが、現実 […]

第46回(2017.09.06)  「タクシーに“家まで”と行き先を告げる高齢者」

 地方出張に行った時は、タクシーに乗る機会も多くなります。今回は、関西地方でタクシーに乗った時にタクシードライバーの方から聞いた話を書いてみます。  タクシーが多く停まっていたので、乗った際に「今日は待っているタクシー多いですね」と言うと、「今日は木曜日だからです。病院が午前中で終わるので午後は乗る人が減るのです」という返事が返って来ました。実は、その駅周辺のタクシーを利用する人は高齢者が多く、そ […]

第45回(2017.09.05)  「何故人は芸術に魅かれるのか」

 芸術には、様々なものがあります。絵画、俳句、短歌、クラシックバレエ、音楽、彫刻など多種あります。これら多くの芸術は、長い期間生き続けており、工業品のようなプロダクト・ライフサイクルという法則は当てはまらないようです。 ところで、芸術というものは、どのようにして生まれたのでしょうか。どこまで本当かは分かりませんが、私が聞いたことをここでは書いてみます。  時間は、常に流れています。そして、時間の流 […]

第44回(2015.07.01)  「流しのイケ面珈琲店の小さな成長物語」

 山陰地方のある珈琲店の話です。本日は、この珈琲店の小さな成長物語についてお話をしていきます。  ある若者が、流しの珈琲店を始めました。これは、夜の歓楽街の飲み屋を一軒一軒訪問し、飲食の最後の締めに、淹れたてのおいしい珈琲を売るという商売です。いわゆる無店舗珈琲ショップです。  北島三郎さんが、流しの歌手であったことは有名な話ですが、流しの珈琲店は、おそらく、これまでにない業態と思います。  私は […]

第43回(2014.07.02)  「犬は“マミムメモ”が聞き取れないという話」

 先日、我が家に新しくオスの子犬が家族に加わりました。生まれて3か月程度ですので、とてもかわいい存在となっており、この子犬目当ての来訪者が非常に増えています。 さて、本日は、この子犬の名前をつける時の話をしてみます。  子犬は来る前から、どんな名前にするかを家族で検討していました。家族みんなから様々な名前が候補として挙がってきました。 カタカナ名がいい、いや、漢字名がいいなど、特に条件も定めなかっ […]

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