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本セミナーの目的
これまでの常識では、遺伝子(DNA)は一生変わらない「設計図」であり、体質や才能は変えられないと考えられてきました。しかし最新の生命科学であるエピジェネティクスは、その常識を覆しました。 「設計図(DNA)」そのものは不変でも、どの部分を「使う(ON)」か「使わない(OFF)」かは、後天的な環境や習慣によって刻々と変化していることが明らかになったのです。これは、人間の体質やパフォーマンスは後天的に最適化できることを意味しています。
現在では、個人の生物学的タイプ(表現型:遺伝子の使われ方)を客観的に知る診断体系も確立されつつあり、個人の状態に応じた食事・運動・生活リズムの提案から個別化医療まで、応用範囲は急速に広がることが期待できます。
「パフォーマンスの向上」「健康寿命の延伸」「アンチエイジング」などは、人間の欲求の本質であり明確なニーズです。この明確なニーズを満たす手段として、エピジェネティクスの技術は極めて大きな可能性を秘めています。
本セミナーでは、医療、ヘルスケア、パフォーマンス向上、エンターテインメントなど多岐にわたる分野のビジネスチャンスを解説すると共に、その実現を阻む「ボトルネック技術を提示し、新規事業創出のヒントを提供します。
